炭水化物カットの落とし穴 リバンウンドしない代謝&燃焼ダイエットとは

女性が美を追求するうえで欠かせないテーマが「ダイエット」です。
しかし、リバウンド無しでダイエットに成功した方は少ないのではないでしょうか?それは、ダイエット方法に問題があるのかもしれません。
今回は、ダイエットには禁じ手と思われがちな「炭水化物」「糖質」を正しく取り入れ、リバウンド無しで体質改善までできてしまうダイエット方法をご紹介しましょう。

炭水化物とは

ズバリ、【炭水化物=糖質】です。三大栄養素の「脂質」「糖質」「たんぱく質」の糖質のことです。これに「ビタミン」「ミネラル」を入れると五大栄養素です。
どれも私達の健康には欠かせないものですが、特に炭水化物は身体や脳を動かす「エネルギー源」になっているため、とても重要な栄養素です。

炭水化物カットダイエットの落とし穴とは

炭水化物は一般的に太りやすいイメージを持つ方が多いため、ダイエットをしようと思うと、炭水化物を制限する方がとても多いのが現実です。
確かに、炭水化物を抜いただけでは、一時的に体重は減るものの、その減少は長続きせず、すぐに停滞してしまいます。なぜなのでしょう!?その原因は、主には以下の通りです。

食物繊維不足

食物繊維が不足すると、お通じが滞るのは容易に想像がつきますね。これでは、体重が減らないどころか、ボディラインも崩れてきます。
ダイエットをしようと思って炭水化物を抜いているのに、体重は減らない・・・、ボディラインは崩れる・・・では、ダイエットを諦めてしまいますよね。

では、なせ、炭水化物を抜くと食物繊維が不足するのでしょうか。
それは、ズバリ、炭水化物には食物繊維が含まれているからです。すでに【炭水化物=糖質】とお話ししましたが、それをもっと細かく分解してみると、炭水化物は【糖質】と【食物繊維】でできているのです。
つまり炭水化物を抜くことは、食物繊維も抜いていることになるので、消化が悪くなりお通じが滞ります。

代謝力低下

炭水化物の糖質は、身体や脳を動かすエネルギー源です。身体や脳はエネルギー源が枯渇してくると、その働きを制限し始めます。そのため、炭水化物を抜くことで余計に代謝が落ち、燃焼しにくい体質になってしまうのです。
太りやすく、痩せにくい方の中には、代謝・燃焼がしにくい体質の方が多いものです。
つまり、闇雲に炭水化物を抜くことは、ダイエットにとっては逆効果になることも大いに考慮するべきなのです。

米はダイエットに最適な炭水化物

では、いよいよ、炭水化物カットに頼らない、そしてリバウンド無しのダイエット方法をご紹介します。
まず、一番大切なのは、炭水化物の種類です。消化と燃焼効率が良いものを選ぶ必要がありますが、これが「米」だと言われています。
では、次にこの米がなぜダイエットに適しているのかを「燃焼効率」と「消化」の面から見てみましょう。

米は燃焼効率が別群!

炭水化物も色々と種類がありますが、何より「燃焼効率」を考えることが大事です。まずは燃焼効率とは何か、イメージしてみましょう。
機関車を思い浮かべてみてください。機関車は石炭を焚いて、それを燃料として動きますね。機関車は「人」、燃料となる石炭を「炭水化物」と置き替えてみましょう。石炭が無ければ機関車は動きません。

しかし、石炭なら何でも良いかと言えばそうでも無く、燃焼効率の悪い石炭では、機関車のスピードも馬力もでません。しかも、燃焼効率の悪い石炭は、しっかり燃焼せずにくすぶって、燃え残りも多いものです。
つまり、人にとっての燃料は炭水化物ですから、炭水化物無しでは私達は身体や脳を動かすことが出来ません。

燃焼効率の悪い炭水化物では、余計に代謝が落ち、カロリー消費のための燃焼も出来ません。さらに、代謝・燃焼のために摂ったはずの炭水化物自体が燃焼しきれずに体内に残ってしまっては、その蓄積でダイエット効果など出きるはずもありません。
つまり、燃焼効率とは、摂取した食物をいかに体内に残さずに燃焼できるかです。米はこの点において大変優秀で、体内に摂取してすぐに燃焼がはじまるため、代謝を落とすことも無く、ほぼ全てを使い切ることができるのです。

米は消化力が抜群!

燃焼効率を考えた場合、日本人に最適なのが米だと言われています。米は、体内に燃料として取り入れても、米自身までもがしっかり消化・燃焼してくれるので、体内に残りません。
ちなみに、日本人の体質において、消化が苦手だといわれているのが小麦です。パスタやパンなどはその類に入ります。これは、体内での消化が遅く、燃焼しきれずに残ってしまうため、栄養や糖質過多となって太りやすくなってしまうのです。
米は、身体や脳を動かすためのエネルギーとなって燃焼し、万一、燃焼しきれず残ってしまった場合でも、食物繊維の働きでお通じへと促してくれます。消化の良さでも、米は炭水化物の中で群を抜いています。

理想のダイエットとは

ここまでで、単純に炭水化物を抜くだけのダイエットは好ましくないことが分かったと思います。そこで、理想のダイエット方法について具体的に3つ挙げてみましょう。

1.代謝アップのために「米」を上手に取り入れましょう。

米は炭水化物として、糖質だけでなく食物繊維も豊富に含まれています。そのため、身体を燃やす燃料となるばかりでなくデトックス効果も期待できます。
米の中でも玄米は糖質燃焼を促すビタミンB群や食物繊維が通常の米よりも豊富に含まれているため、ダイエット中の炭水化物摂取としておすすめです。

2.糖質カットを上手に取り入れましょう。

炭水化物を丸ごと抜いてしまうと食物繊維が不足します。そのため、代謝力を考えた場合、単純に炭水化物抜くことだけが正解ではないことを説明しました。
とは言え、炭水化物に含まれる糖質は血糖値を上げ、肥満の原因になることも確かです。この対策として、その他の食事・間食で糖質カットをしましょう。調味料を工夫したり、間食で甘いものを控えるのは比較的簡単に出来るでしょう。
料理の際は、白砂糖をハチミツやブラウンシュガーに変える、おやつのチョコレートはカカオ含量の多いものにするなど今は糖質カット食材が多く販売されているので、簡単に置き換えられるところからでも十分です。

3.量を考えましょう

いくら、炭水化物が代謝のために重要だといっても量を摂りすぎてはいけません。米は1日、1回~2回程度が良いでしょう。
1回に摂る分はお茶碗に軽く一膳(6分目~7分目)を目安にしましょう。最近は、雑穀がブレンドされた1食分の個包装パックなども売られています。
また、置き換え用ダイエットシェイクなども、雑穀をブレンドしたものも良く見かけます。
自分で食事の内容や質をコントロールするのが難しいと感じる方は市販品を上手に取り入れてみましょう。

まとめ

ダイエットは、実践中に一時的に体重が減るだけではダメなのです。単発のダイエットは往々にして、食事制限によって、ただ単に体重計の上で身体が軽くなっているだけのことが多いのです。
理想は、正しく食事を摂り、それを自分自身の代謝力によって残らず消化・燃焼していくことです。消化と燃焼に着目すれば、炭水化物は絶対不可欠です。炭水化物を上手に付き合って健康でスリムな身体を手に入れましょう。

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